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史実通りスピットファイア5の前に大苦戦する。
パンターD型より航空機の開発を優先した方が良かったのかもしれない。 上陸する前にノーザンプトンとサーモンの攻撃と ウェリントンMk1の反復攻撃を受けて輸送船が10隻沈められた。 イギリス海峡 BF110*3 He111H*3 VS アメリカ輸送船*6 戦果 アメリカ輸送船*6 損害 無し 南イングランド BF110*3 He111H*3 VS スピットファイヤ5*4 ハリケーン2C ウェリントン4 戦果 スピットファイヤ5(3) スピットファイヤ5(4) 損害 BF110(9) BF110(5) BF110 スコットランド軍港 輸送船 6*4回 VS ウェリントンMk1 1*4回 戦果 無し 損害 輸送船*5 輸送船*6 VS ノーザンプトン サーモン 戦果 無し 損害 輸送船*5 戦闘が終わるとイベントが発生してソ連に宣戦布告する。 PR
いよいよイギリス上陸だが既に8隻の輸送船を沈められている。
上陸作戦でもかなりの損害が予想される。 まったく活躍のなかった海上部隊は 制海権を握れないので基地に引き揚げるしかない。 イギリスのスコットランドを占領して、航空部隊で猛爆撃を加えるしか ドイツのとるべき道は無い。 Uボートの量産が始まれば少しは有利になるだろう。 パンターD型は来るべきソ連との戦いに備えるため東部の国境に向かわせる。 侵攻 フェロー諸島近海→スコットランド (イギリス攻略部隊) 空襲 イル・ド・フランス→南イングランド (BF110*3 He111H*3) 移動 フランス方面 フェロー諸島近海→北海 (ケーニヒスベルク、Z1級) 弾兵*2南ネーデルランド→ノルマンディ (Bf109E*2) イル・ド・フランス→ブルターニュ (BF110 Ju87C) イル・ド・フランス→アルデンヌ (擲弾兵*2) バルカン半島方面 スロベニア→クロアチア (4号戦車F2型、擲弾兵*2) エスターライヒ→スロベニア (4号戦車F2型、擲弾兵*2) ボヘミア→ポーゼン (パンターD型)
イギリス本土に上陸する部隊はフェロー諸島近海に集結する。
フェロー諸島近海は、既にカナダの第一陣の輸送船団がいて アメリカの大部隊が向かっているようだ。 ユーゴスラビアに対する侵攻を開始する。 イギリスと死闘を繰り返していので 航空部隊の支援が無い。 侵攻 スロベニア→クロアチア (3号戦車E型*10、4号戦車F2型*2、88mm Flak18*8、150mm砲*3、擲弾兵*6) ハンガリー→クロアチア (擲弾兵*4) 空襲 南イングランドを空襲する。 イル・ド・フランス→南イングランド (BF110*3 He111H*3) ノルマンディ→南イングランド (Bf109E*3 Ju87C*3) 移動 フランス方面 ビスケー湾→フェロー諸島近海 (イギリス攻略部隊) 北海→フェロー諸島近海 (ケーニヒスベルク、Z1級) バルカン半島方面 エスターライヒ→スロベニア (4号戦車F2型、擲弾兵*2) ボヘミア→エスターライヒ (4号戦車F2型)
南イングランドに2回の空襲を行う。
ビスケー湾ではクイーンエリザベスに攻撃を受けた。 南イングランド BF110*3 He111H*3 VS ハリケーン2C ウェリントン1 ウェリントン4 戦果 ハリケーン2C ウェリントン1 ウェリントン4(3) 損害 BF110(4) Bf109E*3 Ju87C*3 VS クルセイダーMk1*3 マチルダMk2*2 9.7"高射砲 戦果 クルセイダーMk1 クルセイダーMk1(2) マチルダMk2(6) 9.7"高射砲(6) 損害 Bf109E(2) ビスケー湾 輸送船*6 VS クイーンエリザベス 戦果 無し 損害 輸送船*2 カナダの第一陣の輸送船団が早くもフェロー諸島に到達している。
ついにイギリス侵攻部隊がフランスからイギリスへ向け海上を移動する。
南イングランドに対する空襲も激しさを増している。 スロベニアのユーゴルラビア侵攻部隊は擲弾兵が不足しているので 1ターン待機させる。 空襲 南イングランドを空襲する。 イル・ド・フランス→南イングランド (BF110*3 He111H*3) ノルマンディ→南イングランド (Bf109E*3 Ju87C*3) 移動 フランス方面 ブルターニュの4号戦車F2型*3 4号戦車F1型*15、88mm Flak18*12、 150mm砲*9、擲弾兵*38はビスケー湾へ移動する。 ハンザシュタットのケーニヒスベルク、Z1級は北海へ移動する。 バルカン半島方面 エスターライヒの4号戦車F2型、擲弾兵*2はスロベニアへ移動する。 ボヘミアの4号戦車F2型はエスターライヒへ移動する。 ガリツィアの擲弾兵*4はハンガリーへ移動する。
南イングランドの戦闘は痛み分けに終わってしまった。
ようやくBf109E*3 Ju87C*3がノルマンディに移動した。 同盟国フランスの航空部隊がいて移動できないという事態が 発生して予定が大幅に狂った。 空港の増設には6000もの資金が必要なので 航続力の長いBF110を優先的に生産する事にする。 ソ連に備える為、パンターD型の生産を開始する。 必要工業力は4号戦車F2型より増えるが性能は格段に上だ。 生産 イギリス、ユーゴスラビア攻略の為、部隊を生産する。 エスターライヒ 擲弾兵*2 ノルマンディ 88mm Flak18 ボヘミア パンターD型 イル・ド・フランス BF110 補充 損害を受けた部隊を補充する。 イル・ド・フランス BF110(7)BF110(1) 開発 ⅦA型の開発が進んでいる。 イル・ド・フランス ⅦA型(9ターン)
いよいよイギリス、ユーゴスラビア侵攻を開始する。
ノルマンディに集結しているイギリス攻略部隊は ブルターニュ→ビスケー湾→フェロー諸島近海→スコットランド上陸 のルートで侵攻する。 エスターライヒに集結しているユーゴスラビア攻略部隊は スロベニア→クロアチア→セルビアのルートで侵攻する。 Bf109EとJu87Cはブルターニュから南イングランドへ空襲出来ないので ノルマンディの空港を増設してでも利用するしか無さそうだ。 スロベニアとガリツィアは同盟国ルーマニアが占領している。 空襲 南イングランドを空襲する。 イル・ド・フランス→南イングランド (BF110*3 He111H*3) 移動 フランス方面 南ネーデルラントの4号戦車F2型*3 4号戦車F1型*15、88mm Flak18*12、 150mm砲*9、擲弾兵*35はブルターニュへ移動する。 イル・ド・フランスの擲弾兵*3はブルターニュへ移動する。 ハンザシュタットの復興が終わったので ハンザシュタット→北ネーデルラント→南ネーデルラント→ アルデンヌ→イル・ド・フランスのルートで 擲弾兵*2を押し出すように移動する。 ブルターニュのBf109E*3、Ju87C*3はノルマンディへ移動する。 (航続力不足で南イングランドを空襲出来ない) バイエルンのBf109Eは南ネーデルラントへ移動する。 北海のケーニヒスベルクはハンザシュタットへ移動する。 バルカン半島方面 エスターライヒの3号戦車E型*10、4号戦車F2型、88mm Flak18*6、 150mm砲*3、擲弾兵*6はスロベニアへ移動する。 ボヘミアの4号戦車F2型はエスターライヒへ移動する。 西ベラルーシの擲弾兵*4はガリツィアへ移動する。 |
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